北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号
本市におきましては、令和2年度には約3億円が交付され、インフルエンザ予防接種費用の助成、ひとり親家庭への給付金、保育士等への慰労金の支給や医療・福祉事業所への支援金の支給、中小事業者等への臨時支援金の支給等を行い、令和3年度には約2億3,000万円が交付され、緊急事態宣言等に係る休業等協力支援金の支給、小中学校や公共施設等における感染症対策、プレミアム付商品券の発行など、本市の実情に応じた感染症対策
本市におきましては、令和2年度には約3億円が交付され、インフルエンザ予防接種費用の助成、ひとり親家庭への給付金、保育士等への慰労金の支給や医療・福祉事業所への支援金の支給、中小事業者等への臨時支援金の支給等を行い、令和3年度には約2億3,000万円が交付され、緊急事態宣言等に係る休業等協力支援金の支給、小中学校や公共施設等における感染症対策、プレミアム付商品券の発行など、本市の実情に応じた感染症対策
インフルエンザ予防接種費は、9,236名の接種費用であります。 肺炎球菌予防接種費は、65歳から5歳刻みの方を対象とする接種費用であります。 おとふけヘルスケアポイント事業費は、健康診断の受診や健康教室に参加した方にポイントを付与して、そのポイントを記念品と交換できる事業であります。 4目新型コロナウイルスワクチン接種事業費であります。
インフルエンザ予防接種費は、高齢者や中学3年生、高校3年生、妊婦、13歳未満の方を対象に接種費の助成をしております。 54ページに移ります。 4目新型コロナウイルスワクチン接種事業費につきましては、令和3年度から実施している3回目の追加接種及び5歳から11歳までの小児ワクチン接種について引き続き実施するため予算措置をしております。
市民の健康を管理するシステムである新型インフルエンザ予防接種対応システムの改修を行うものでございまして、国が進める中間サーバーであるマイナポータルシステムに対応するためのシステム改修となってございます。 委託料としまして115万5,000円を増額するもので、財源としましては、国庫補助金が58万6,000円、一般財源で56万9,000円を充てようとするものでございます。
さらに、ウィズコロナを踏まえ、妊婦インフルエンザ予防接種の支援を実施するほか、弱視の早期発見、治療のため屈折検査機器を導入し、健診体制の強化を図ります。 人口の社会動態の改善に向けた移住・定住促進対策については、効率的かつ効果的なプロモーションの実施や、償還免除を可能とした奨学金制度の積極的な利用の促進、UIJターン奨学金償還支援事業などの移住・定住支援制度を引き続き実施してまいります。
保健福祉部健康推進担当所管では、一、高齢者・障がい者のインフルエンザ予防接種の状況について。一、家族で一緒にがん検診作戦の該当者数、受診者数と受診率向上のための取組について。一、がん検診の受診率、クーポン利用率とクーポン対象者への受診再勧奨時期等について。一、産前産後の母親支援の実績、特定妊婦等への包括的な支援について。一、トップアスリートサポート事業及び子どもの体力向上事業の実施内容について。
高齢者インフルエンザ予防接種費用助成について伺います。 高齢者インフルエンザ予防接種費用の助成は、65歳以上の方と60歳から64歳までの方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能、また、免疫機能に障がいのある方が対象となっています。 市内の委託医療機関で接種した場合、自己負担1,000円で接種することができます。
加えて、インフルエンザ予防接種の助成も活用していただき、安心して受験に臨んでいただきたいと考えております。 以上であります。 ○有城正憲議長 大竹口議員。 ◆23番(大竹口武光議員) 特に受験生への配慮は欠かせませんので、十分な対応を求めておきたいと思います。
加えて、インフルエンザ予防接種の助成も活用していただき、安心して受験に臨んでいただきたいと考えております。 以上であります。 ○有城正憲議長 大竹口議員。 ◆23番(大竹口武光議員) 特に受験生への配慮は欠かせませんので、十分な対応を求めておきたいと思います。
市は、インフルエンザ予防接種の対象者についてどのように考えているのか、お尋ねします。 ○副議長(えびな信幸) 地域保健担当部長。
インフルエンザ予防接種費は、1万1,004名の接種費用であります。 高齢者肺炎球菌ワクチン接種費は、65歳から5歳刻みの方を対象として接種した費用であります。 おとふけヘルスケアポイント事業は、健康診断の受診や健康教室に参加した方にポイントを付与して、そのポイントを記念品と交換できる事業であります。 4目新型コロナウイルスワクチン接種事業費であります。
市独自の取組ということでは、昨年5月に、まず補正予算で、いわゆるステップ1というところから始まり、今年の7月のステップは11というところまで、その中ではPCR検査センターの設置ですとか、インフルエンザ予防接種費用の助成、その他いろいろ給付金等、行ってきたところですけれども、これらの緊急支援、感染症の長期対策も含めた取組を行ってまいりました。
子育て施策では、中学3年生、高校3年生の受験生を対象として、インフルエンザ予防接種費用の一部を助成し、また新規事業として、新生児聴覚スクリーニング検査の費用を一部助成する取組、また18歳以下の入院医療費を無料とするなど、子育て世帯のさらなる経済的負担の軽減を図ることは、大いに評価されるものであります。
国民健康保険事業では、特定健康診査事業や脳ドック健康診査、高齢者インフルエンザ予防接種事業も継続され、市民の健康維持に貢献しています。 その他の特別会計も適正に予算配分がなされ、事務事業に反映されております。 以上のことから、私は、令和3年度各会計予算は、市民が安心して暮らせるまちづくりを積極的に進める予算であると確信いたします。
初めに、新型コロナウイルス感染拡大防止策の充実についてでありますが、新型コロナウイルスの感染拡大防止と早期終息及び安心・安全な市民生活を取り戻すため、令和2年4月から2年間を計画期間として、根室市新型コロナウイルス関連緊急経済対策展開計画を策定し、医療現場における感染予防策の徹底を図ることを目的とした医療資機材等の供給支援や医療従事者の負担軽減を目的としたインフルエンザ予防接種の助成など、各種施策に
次に、市独自の取組についてでありますが、PCR検査センターの設置やインフルエンザ予防接種費用の助成、ひとり親家庭への給付金や保育士等への慰労金の支給、市内出身学生への支援や新生児に係る定額給付金の支給、休業協力支援金や医療・福祉事業所への支援金の支給、小・中学校や公共施設等における感染症対策、テレワーク場所の確保やプレミアム付商品券の発行などを実施してきたところであります。
インフルエンザ予防接種費は、高齢者や中学3年生、高校3年生、妊婦、13歳未満の方への接種費の助成です。 おとふけヘルスケアポイント事業費につきましては、町民の健康づくりを推進するため、健診を受けたり健康教室や講演会などへ参加することによりポイントを集めて、そのポイント数に応じて記念品などを贈呈するための費用です。 以上、保健福祉費の説明といたします。
次に、交付金の活用についてでありますが、本市におきましては、PCR検査センターの設置やインフルエンザ予防接種費用の助成、ひとり親家庭への給付金、保育士等への慰労金の支給、休業協力支援金や医療・福祉事業所への支援金の支給、小中学校や公共施設等における感染症対策、プレミアム付商品券の発行など、緊急支援や感染症の長期化対策、回復に向けた取組等を実施しているところであります。
◎市長(中西俊司君) 介護施設入所者に対するワクチン接種、高齢者に対する優先接種というのは、高齢者施設等の入所者及び職員も対象となりますが、インフルエンザ予防接種などの定期接種での方式を踏まえつつ、接種方法や場所を検討するよう国から指示を受けているところでございます。これにより、市から留萌医師会に対しまして、新型コロナワクチン接種体制の確保に対する協力要請を行ってきたところでございます。
また、受験生が安心して受験に臨むことができるよう、中学3年生・高校3年生を対象にインフルエンザ予防接種費用の一部を助成いたします。 高齢者の外出と社会参加を促し、生きがいづくりと健康づくりを促進するため、引き続き、70歳以上の方全てを対象にした高齢者外出促進バス事業を実施いたします。