帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
こう考えますと、全数把握の見直しということがどういう結果をもたらしているのか、この簡略化がどういう影響があるのかということをきちんと検証すべきだと思いますし、これは国や道に対して、こういう検証を求めていく、そしてやはり必要な情報について、こういう情報が共有できないと対応ができないと、こういうことももきちんと声を上げていくべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
こう考えますと、全数把握の見直しということがどういう結果をもたらしているのか、この簡略化がどういう影響があるのかということをきちんと検証すべきだと思いますし、これは国や道に対して、こういう検証を求めていく、そしてやはり必要な情報について、こういう情報が共有できないと対応ができないと、こういうことももきちんと声を上げていくべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
待機児童解消に当たりましては、これまでも民間運営法人におけます保育枠の拡大あるいは保育士の確保などの協力の下で進めてきたところでありまして、今後も、再編と合わせまして民間とも課題を共有し、連携、協力しながら再編並びに待機児童解消の取組みを進めていく考えであります。 以上です。 ◆4番(鬼塚英喜委員) 分かりました。
◎片岡総務部デザイン行政改革担当部長 単独の部とすることで、より職員全員で情報を共有して、それで課題解決に向かっていくということで、よりきめ細かく、スピード感を持って、様々な部局が所管する施策と連携を強化するということができるようになってくるというふうに考えております。
132 ◯16番(松浦波雄君) インボイス制度導入にあたっての検討・配慮を求める要望意見書、意見案ということなんですけれども、幾つかというかたくさん質問があるんですが、意見案では、シルバー人材センターの会員は適格性請求書の発行を求められる可能性があるとありますが、提案者はどのような調査をされ、どのように認識を共有されたんでしょうか。
大学の名称は簡単に変えることはできないと思っておりますが、公立大学において名称を変更している事例は全くないわけではなく、新学部を設置するタイミングにかかわらず、例えば、公立と変更するのがふさわしい状況となり、設置者である市の考えだけでなく、公立大学法人内においてもそのような認識が共有されるような場合には、一定の手続を経ることにはなりますが、変更する可能性は全くないわけではないものと考えております。
それは、皆さん方議員さんもそれだけ知恵を使って私たちにメッセージを与えてくれるから町の発展がここまで来たということをぜひ共有しましょうよ。 併せて、こういった新聞がこの頃、音更というのはそういう発展の町だということを評価してくれているんだから。昨日も言ったように、互いに褒めるときも褒めようよ。
◎学校教育部長(品田幸利) 学校のいじめ問題の対応等に特定の団体が干渉しているということは承知をしておりませんが、次年度からは、いじめ対応に係る学校への指導助言、支援等について、いじめのみならず、新たにいじめの疑いがある事案について市長部局と教育委員会が情報を共有するとともに、必要に応じて共に学校いじめ対策組織に参加し、対応状況を確認するなどの取組により、学校が特定の団体による干渉を受けることがない
また、いじめやいじめの疑いがある事案の全てについて学校、教育委員会と市長部局が情報を共有するとともに、困難ケースの早期対応、早期解決を図るため、互いに連携し、学校への指導助言や児童生徒、保護者への支援等を行ってまいりたいと考えております。
だから、まずは環境、そして人権、こういったことが今の時代に大変大切なものだというふうに皆共有していると思います。 その中で一番は互いの違いを認め合う、これは全てに通じるものだと思います。先ほどいろいろお話ししてくれました。
こうした情報や相談を基に、虐待の疑いのあるケースについては、市と地域包括支援センターで情報を共有し、事実確認を行い、その結果に基づき、虐待の有無についての判断を市が行い、虐待と認められる場合には、市と地域包括支援センターがその後の対応方法を協議し、共に虐待解消への対応を実施しているところでございます。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
人権は私たち共通の人間性という、私たちが共有する最も基本的な部分を反映していますと述べています。 市においても、互いの違いを認め合い、差別と偏見のない、いつでも誰もが生き生きと自分らしく暮らせる地域社会の実現を目指しまちづくりを進めていくことが必要であります。人も社会も変化していく中にあって、現状と課題、市民の願い、目指す姿について、順次お尋ねをしてまいります。
それは、参加された皆さんもアンケートの結果なんかを見ますとおおむねご満足いただいているようですし、皆さんやはり思いを持って参加されているだけに、そういった思いを共有できる場面があってよかったななんていう感想もいただいております。 ○議長(阿部正明) 15番、小久保議員。
◆15番(小久保重孝) 定年延長されていくということで、世の中的にもこういう流れで変わっていくのだなということを改めてこうして条例を見て感じていますが、定年延長されていく上での人材活用と組織内の役割というのが今後どう変わっていくのかという点が組織内、今の庁舎内での一人ひとりの職員の中でそれは共有されただけの理解につながっているのかという点で、大きなところでその課題というか、問題を捉えているのかをお伺
市といたしましては、こうした一次産業に対する支援制度の活用が図られるよう、しっかり周知に努めるとともに、農業協同組合や漁業協同組合と情報を共有しながら、今後の社会情勢の変化をしっかり注視してまいりたいと考えております。 次に、水道料金の引下げについてでございます。
対策工事につきましては、被災直後から被害状況等の調査や対策方法の検討を行い、5回の住民説明会を開催し、情報の共有を図り、工事への理解と同意をいただきながら進めてまいりました。
今後、対象となる児童などが出てきたときの対応でありますが、保護者と連絡を密に行い、児童などの身体情報を共有するとともに、学校・薬剤師など関係機関と連携を図りまして、適切に対応できるよう努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) 3番遠藤典子議員。 ◆3番(遠藤典子) ただいまご丁寧にご答弁いただきました。
その2つ目の方策は、実態把握と情報収集、関係者間での共有であります。当事者や家族の個々の状態に応じた適切な支援が検討されるように、支援対象者の実態やニーズを定期的に把握するとともに、多種多様な事例の収集に努め、関係者間で共有を図るべきであります。 第3の提言は、ひきこもり支援に関する事業の推進であります。 その1つ目の方策は、当事者のための多様な社会参加機会の創出であります。
だけども、2号認定の数合わせをするのではなくて、今後公立保育所はどうあるべきなのかとか、あるいは公立と私立の役割分担というものをこの際しっかりと話し合って共有するべきだと思います。 何度も申し上げますが、公立保育所の定員割れの現状を考えれば、市が当初示した案というのは、非常によく理解できます。
令和4年度につきましては、市教委から現状と課題を提起させていただきまして、保護者や地域の方々と情報共有から始めるところでありますが、検討を進める中で適切な時期に子どもの意見等伺う機会等を設けてまいりたいと考えております。
◎市長(今津寛介) 今回の第三者委員会の最終報告書並びに御遺族及び弁護団からの最終報告書に係る所見書の内容につきましては、教育委員会からの報告、説明により総合教育会議を構成する私と教育長及び教育委員で共有していたことから、調査結果等について報告、説明を受ける目的での総合教育会議は開催していないところでございます。