函館市議会 2022-09-14 09月14日-03号
定住人口増加策、交流人口増加策、関係人口増加策、様々な対策を行ってまいりました。そして、中心市街地活性化施策も進められてきましたが、なかなか成果が見えないところです。 そこで、お尋ねしたいと思います。北海道・北東北の縄文遺跡群の世界文化遺産登録から1年が過ぎました。登録されたときに、これで終わりではなくこれからが始まりだと言われておりました。
定住人口増加策、交流人口増加策、関係人口増加策、様々な対策を行ってまいりました。そして、中心市街地活性化施策も進められてきましたが、なかなか成果が見えないところです。 そこで、お尋ねしたいと思います。北海道・北東北の縄文遺跡群の世界文化遺産登録から1年が過ぎました。登録されたときに、これで終わりではなくこれからが始まりだと言われておりました。
昨年4月に示されました収支予測等調査の結果におきましては、北海道新幹線の札幌延伸効果として期待される観光需要の増加や、並行在来線の先行事例である道南いさりび鉄道が実施しました運賃値上げといった旅客運輸収入の増加策が見込まれていないことや、初期投資においても土地・建物などのJR譲渡資産の詳細が明確になっていないなど、検討資料としては不十分でありましたことから、これまで具体の精査事項などについて協議を進
なお、優先課題推進枠については、社会状況の変化等によるその時々の課題に迅速かつ的確に対応するため、毎年度決定することとしており、令和4年度は、令和3年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策と経済活動の充実に関する事業、10万人のまちづくりを目指すための人口増加策を優先課題として、重点的に取り組むこととしております。
次に、優先課題推進枠には、1、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策と経済活動の充実に関する事業、2として、10万人のまちづくりを目指すための人口増加策に関する事業の、大きく2つの項目が掲げられています。 どちらも最優先的課題であり、1のコロナ関連、経済活動関連には、適宜、必要な予算措置であると考えるところであります。
令和4年度予算は、こうした地方財政計画や景気の動向、国、地方を通じた厳しい財政状況を踏まえ、第7期総合計画及び第2期財政標準化計画の着実な推進を基本に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策と経済活動の充実及び10万人のまちづくりを目指すための人口増加策に関する事業については、優先課題推進枠として予算の重点化を図るとともに、アフターコロナを見据え、国の成長戦略であるDXの推進と脱炭素の推進に関する
このため、令和4年度予算におきましても、令和3年度と同様、政策的に優先して実施する事業を優先課題推進枠として、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と経済活動の充実、10万人のまちづくりを目指すための人口増加策の2つの取組を重点的に進めることとしたほか、世界的な潮流である脱炭素化やDX、デジタルトランスフォーメーションの推進など、新たな事業を展開してまいります。
クルーズ客船誘致による来函者増加策についてということで、従来、西ふ頭、港町ふ頭が利用されてきたわけなんですけれども、2018年には若松ふ頭も供用開始となりまして、駅前や朝市に多くの外国船のクルーズ客船によります外国人観光客の姿を見るようになりまして、にぎわいを感じていたところでありますが、残念ながらコロナ禍のため、2019年11月以来、入港が途絶えている状況であります。
しかしながら、今回の調査での収支試算を見ますと、北海道新幹線の札幌延伸効果として期待される観光需要の増加や、並行在来線の先行事例である道南いさりび鉄道が実施した運賃値上げといった旅客運輸収入の増加策が全く見込まれていない上、土地・建物などのJR譲渡資産のほか、大規模補修費用等の詳細や積算根拠も明確になっていないなど、この試算結果では、検討資料としては不十分でありますことから、今後、調査結果の精査を進
今年度からスタートした第7期総合計画に掲げる将来都市像、人をつなぐ、世界をつなぐ、空のまち、ちとせの実現に向け、町の活力、発展の原動力は人であるという考えの下、社会情勢や時代の流れに的確に対応した人口増加策を展開してまいります。 次に、当面するまちづくりの課題について申し上げますが、第1は、新型コロナウイルス感染症への対応であります。
次にプールなのですけれども、1万人近く減少しているという状況で、活用の増加策、特に成人の市民に対する活用の増加策についてどう考えているのかお伺いします。 ○議長(川崎彰治) 教育部長。 ◎教育部長(千葉直樹) お答え申し上げます。
全国的な少子高齢化や人口減少が続いている中、追い打ちをかけるコロナ禍にあって、昨年までの千歳市における人口増加の勢いを持続し、市民にとって安心・安全な住みよいまちづくりを進めていくためには、これまで以上の人口増加策などをはじめとする様々な取組が必要であり、また、市民のニーズや時代の変化を的確に捉え、実施計画へ反映していくことが重要ですが、まず、第7期総合計画の10年間で、どのように施策を見直すのか、
また、選択と集中により、めり張りのある予算編成とするため、歳出予算を精査する一方、新型コロナウイルスの感染拡大防止や新しい生活様式への対応として39事業、第7期総合計画における将来都市像の実現に向け、将来人口10万人を目指した人口増加策として11事業、総額12億5,000万円の優先課題推進枠を取りまとめ、予算の重点化を行っております。
全国的に人口減少が続いていますが、町の活力、発展の原動力は人であるという考えの下、定住人口の拡大に不可欠な住環境の整備の一環として、大和4丁目などの未利用市有地の売払いや市街化区域の拡大による住宅用地の確保を進めるなど、社会情勢や時代の流れに対応した人口増加策を強力に展開してまいります。
大項目2、人口戦略プロジェクトについて、中項目1、人口増加策です。 人口戦略プロジェクトに示された基本戦略2の自然増の維持の項目における方向性では、出生数の回復を目指すこと、また、数値目標として、令和12年までに合計特殊出生率を1.50に引き上げることが記載されています。 その事業内容を見ると、保育施設の利用数や相談業務件数が主な事業となっており、どれも出産後のケアが中心となった事業であります。
具体的な取組については、予算編成や実施計画の策定作業の中で検討することとしており、人口増加の維持に向けた歩みを止めることのないよう、取組の進捗状況を踏まえ、新しい生活様式など、社会状況や個人の価値観の変化に対応した人口増加策に積極的に取り組んでまいります。 次に、11月に実施した、自衛隊の体制強化に係る要望活動についてお答えをいたします。
収集量の増加策につきましては、これまでに回収拠点としてクリーンセンターとジョイフルエーケー大曲店を追加し、合計10か所としたところでありますが、今後も回収拠点を増やすことなど、市民がより排出しやすい方法について検討してまいります。
そこで、新たな時代へ向けての人口増加策として、ICT分野の項目を加えていくお考えはないか、御所見を伺います。 このほか、生活スタイルが変わっていくことで、見直しを検討する事項があれば、併せてお示しください。 中項目2、空港運営です。
自然が相手ですので、難しいことは理解しておりますが、釧路港の水揚げ増加策について、また現在の主力魚種であるイワシの付加価値向上についてのお考えをお聞かせください。 次に、水産物の増養殖事業についてお伺いをいたします。増養殖事業は、漁業資源の維持増大を推進するため、各漁協が行う事業に対し補助を行う事業であります。
また、人口増加策につきましては、これまでは、補助金制度の活用により、即効性のある取り組みとして直接的な効果を得てきましたが、今後につきましては、教育や子育て環境の充実、住みよい住環境の形成、にぎわいの創出等とともに、ボールパークを核としたまちづくりの推進など、本市の持続的な発展や、まち全体の魅力や価値を高めることで、子育て世代をはじめ、多様な世代の本市への定住を進めていくことが重要な視点であると考えているところであります
定住人口の増加策、これは本当に、これも大事な問題なのです。倶知安町、大正7年以来、人口の推移というのは、そんなにふえていないのです。はたから見れば、人口多いでしょう、ふえたでしょう、税収ふえたでしょう、固定資産税もふえたでしょう、みんなおっしゃるのです。だけれども、皆さん御存じのように、定住人口なんてさらさら考えていないのかなと思っていますよ。