石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
一、ごみ処理事業に係る当別町との連携について。一、みどりのリサイクル事業における剪定枝葉以外のごみ混入について。一、再エネ施設(小型風力発電・太陽光発電)の稼働状況と地域説明の実施について。 保健福祉部所管では、一、子育てサポート推進事業の利用数、前年度との違いについて。一、子育てサポートタクシーの概要、利用実績の内訳、利用者意見の把握について。
一、ごみ処理事業に係る当別町との連携について。一、みどりのリサイクル事業における剪定枝葉以外のごみ混入について。一、再エネ施設(小型風力発電・太陽光発電)の稼働状況と地域説明の実施について。 保健福祉部所管では、一、子育てサポート推進事業の利用数、前年度との違いについて。一、子育てサポートタクシーの概要、利用実績の内訳、利用者意見の把握について。
◎地域振興部長(三宅智彦) JR北海道において、買物や全国の公共交通で相互利用できるKitacaなどの交通系ICカードの利用範囲は、現在、札幌駅を起点に、小樽、岩見沢、苫小牧、さらに当別町の北海道医療大学駅までを範囲とする道央を中心としたエリアに限られており、本市を含めたその他の全道エリアにおいては利用できない状況となっております。 ○議長(中川明雄) 安田議員。
石狩西部広域水道企業団は、札幌市、小樽市、石狩市及び当別町に水道用水を供給するため、これらの市町に北海道を加えた5団体により、平成4年3月に設立された一部事務組合と認識しております。設立から平成24年度までの第1期創設事業では、水源となる当別ダム、取水施設や浄水施設等を整備し、平成25年から、本市を初め小樽市と当別町に水道用水が供給されたことと記憶しております。
│ │ │広報編集委員会開催 │ │ │第20回伊達開拓「ふるさと従兄弟(い~とこ)まちづくりサミット」 │ │ │がオンラインで開催され議長出席 │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │ 4・11・24│当別町議会議員視察来庁
桜岱というところには、土砂災害のあるところに住人が住んでいるかどうか、そういうことも確認して、当別とかあっちなら一見して分かるような感じですが、そういうのも職員の皆さんに、町会でお話しするときとかがありますよね。
当別は、あれは多目的ダムではないですから。治水と農業用水ですから。だけども、今、ダムをつくっています。何でつくっているのですか。これは地産地活です。だから、この地産地活というのは小河川やあるいは望来ダムを持っている石狩市、これは全くゼロとはならない。それからバイオマスもあります。太陽光、風力、全部駄目と私は思っていません。適地ではやはりそれぞれやったらいいのではないですかと思っています。
隣の当別町は、6月議会で農家に対する支援金を打ち出しましたが、石狩市の考えはどうでしょうか。農家の営農意欲を下げないためにも、肥料価格高騰に対しての対策が必要と考えますが、市の見解をお伺いいたします。 次に、石狩市農業再生協議会に係る水田活用の見直しについて伺います。
による視察調査(神奈川県小田原市、静岡県御殿場市、千葉県│ │ ~ │成田市) │ │ 4・ 7・14│ │ ├────────┼────────────────────────────────┤ │ 4・ 7・19│会派(令和みらい)による視察調査(宮城県亘理町、当別町
こちらについては、令和3年度スポーツ庁の地域運動部活動委託事業を、北海道内では登別市、紋別市と、この近くの石狩管内では当別町が委託を受けました。その成果報告書から、登別市はバレーボール協会、紋別市は教育委員会、当別町は総合型地域スポーツクラブと民間企業となっており、スポーツに関わる様々な運営団体が受託しました。
─────────────────── △日程第12 請願第1号 ○議長(花田和彦) 日程第12 請願第1号石狩市厚田区聚富・望来と八幡町高岡八ノ沢及び当別町西当別風力発電事業に反対する請願書を議題といたします。 請願第1号の審査結果について、厚生常任委員長の報告を求めます。 12番大野幹恭議員。 ◆12番(大野幹恭) 厚生常任委員長の報告をいたします。
詳細については、今後、当別町を含めて協議を重ねてまいりますが、受入れ開始は、発寒清掃工場が稼働する予定の、早くても令和14年度からと示されております。 それまでの間は、北石狩衛生センターにおいて、市民サービスの維持を図るとともに、広域処理へスムーズに移行できるよう、時機を逸することなく市民周知に努めてまいります。 次に、廃プラスチックに係る取組についてお答えいたします。
管内的には、札幌市、千歳市、江別市、石狩市、当別町が既にダイヤルインを導入しております。 市民サービス向上の一つとして、ぜひ市民からの問い合わせの多い部署に対して、導入を検討してはと思いますけれども、見解を伺います。 ○議長(川崎彰治) 上野市長。 ◎市長(上野正三) 桜井議員のご質問にお答え申し上げます。
意見を求める件 日程第10 議案第8号 手当認定請求事務に 係る和解及び損害賠償額の決定の 件 日程第11 同意第1号 石狩市固定資産評価 審査委員会委員選任について同意 を求める件 日程第12 同意第2号 石狩市固定資産評価 員選任について同意を求める件 日程第13 請願第1号 石狩市厚田区聚富・ 望来と八幡町高岡八ノ沢及び当別
まず、この防災対策の地域特性についてというくくりでやらせていただきましたが、我が北斗市も海に面した平野部、低地の部分もありますし、中山間地、あと茂辺地、当別のような海と山が接近している海岸地形もございます。
消防・救急体制については、清川分団詰所の移転建替事業を引き続き実施するほか、当別地区に防火水槽を新たに設置することとしています。 2点目として、道路や河川、公園、公営住宅、上下水道などの社会資本については、将来需要を見通した改修や長寿命化対策を基本として取り組んでまいります。 通学路など、子供や高齢者の皆様の安全を確保するための市道整備については、千代田第2号線などの11路線を整備します。
当別1丁目の水害なのですけれども、あそこは当別川がありまして、地元の方のお話を聞くと、物すごい雨量によって当別川が流れてきて、1か所人道橋があるのです。人道橋に流木が引っかかって水があふれたということです。 それから、当別川のほかに奥のほうにもう一つ沢があって、沢から流れてきた水が側溝で処理できないほどの量になって、それがあふれたという、どうやら二つがあると考えられると言われています。
当別町の議会では、先にもお話がありましたけれども、事業者による計画の請願も陳情も全会一致で採択となって、前町長が経産省にアセスの手続をこのまま強行されては困るということをお伝えになったと伝え聞きます。 同事業者の当別町での説明会は、200人規模の方が参加、大紛糾しまして、今、環境アセスは停止している状況です。
当別町議会は、石狩市議会で否決した同じ住民陳情書、聚富・望来・西当別等風力発電開発に反対する陳情書を全会一致で採択をしています。 その後、どういう動きがあったかというと、中国資本やゼネコンの当別町訪問があったと、いわゆる、石狩市もこれについては同じだろうと思っておりますが、住民に根差せない再エネ利権集団のバックを許しているのです。
求める件(土地改良事業(突発 事故被害の復旧事業)の施行につ いて) 日程第 7 同意第1号 石狩市情報公開・個 人情報保護審査会委員任命につい て同意を求める件 日程第 8 同意第2号 石狩市教育委員会委 員任命について同意を求める件 日程第 9 陳情第1号 石狩市厚田区聚富・ 望来と石狩市八幡町高岡八ノ沢及 び当別町西当別風力発電事業
当別・石別地区から上磯方面へというところでは300円、これ多分、既存のバス路線との価格の競合関係から来ているのかなというふうに思うのですけれども、近場のいわゆる町内回っている中では200円と。この辺の料金の設定というのは、どういう考えで料金設定されたのかということで教えてください。 ○議長(中井光幸君) 楠川企画課長。 ◎企画課長(楠川修君) お答え申し上げます。