千歳市議会 2021-12-07 12月07日-02号
また、道路の規格や構造に関しましては、歩道幅は、一般部において5.0メートル、最も狭い橋梁部においても4.5メートルあり、道路構造令における歩行者交通量の多い歩道の整備基準を満たしていることや、車道部と歩道部の境界に高さ20センチの縁石による段差を造り、歩道部への車両の乗り上げを防止することにより、歩行者の安全を確保しているところであります。
また、道路の規格や構造に関しましては、歩道幅は、一般部において5.0メートル、最も狭い橋梁部においても4.5メートルあり、道路構造令における歩行者交通量の多い歩道の整備基準を満たしていることや、車道部と歩道部の境界に高さ20センチの縁石による段差を造り、歩道部への車両の乗り上げを防止することにより、歩行者の安全を確保しているところであります。
一応、平成28年度の早い時期に国道の橋梁部、添架部を済ませながら、前後のポンプ施設、さらに先ほど申し上げました配水池手前の接続工事というものを進めていきたいなというふうには思っているところでございます。
また、車両による散布を行う場合もありますが、橋梁部につきましては、無塩の凍結防止剤を使用しておりますので、近年においては影響がないものと考えております。 次に、橋の損傷程度の評価区分と橋の健全度の関連についてお答えいたします。
残る工事といたしましては、中の川と新川の橋梁部の舗装工事や富丘通と接続する下手稲通及び新川通とのすりつけ部の道路工事となっております。 開通につきましては、現在のところ、これらの工事が終わる平成27年春を目指しているところでございます。 ◆福田浩太郎 委員 平成27年春を目指して着々と準備を進めていただいているということでありました。 富丘通は、新川と中の川を横断して整備されます。
再開発ビルと駅を連絡する空中歩廊は、平成27年4月の再開発ビルのオープンに合わせて利用できるよう、本年度は橋梁部の工場での製作を行っており、次年度より建設工事に着手いたします。 また、新しい駅前広場についても、平成26年度より2カ年をかけ整備を行いますので、新しいまちへのステップが、地域住民の方々にも目に見える形になると期待しているところであります。
また、橋梁部及び取りつけ部に設置している街路灯は、111橋に499灯ございまして、平成23年度の年間使用量は約45万5千キロワットアワーとなっております。電気料金は、年間約760万円でございます。
また、この照会書には、安全対策上の通行要領として、市街地や橋梁部では、時速10キロメートル以下で通行すること、先導車及び誘導車の配置計画などが示されております。
その辺はマスタープランの議論の中でも出ておりまして、橋梁の耐震補強に合わせて、橋梁部も含めた交差点の右折レーンの設置に今取り組んでいるところであります。そういう整備によって、主要幹線道路である環状通と国道275号線の交差部の円滑化に寄与するのではないかというふうに考えているところでございます。 ◆山田一仁 委員 たしか、あのときもそうでした。
同じく土地改良費の広域関連農道整備事業、北昭和2期地区道営畑地帯総合整備事業負担金でありますが、これは、既設の排水路、橋梁部の改築追加工事の協議が遅れたことにより、十勝支庁が道路工事の一部を冬季に施行することを避けるため繰り越すこととしたため、音更町としてもこれらに相当する負担金を繰り越したものでございます。
次に、広域関連農道整備事業でございますが、これにつきましても、既設の排水路、橋梁部の改築追加工事協議が遅延しておりまして、冬期工事回避のために、これにつきましても道路橋梁改良工事の一部を次年度に繰り越し施工するというようなことでございまして、本町におきましても、この繰越事業費に相当する負担金について翌年度へ繰り越すものでございまして、992万5千円でございます。
また、環状北大橋につきましては、交通量は減少しておりますが、なお時間帯によっては渋滞が発生しているところでありますので、橋梁部における右折レーンの延長などによる渋滞緩和策等について、開発局や公安委員会と協議、調整を図りながら、対応策について検討を行ってまいりたいと考えております。 ◎福迫 副市長 (「最後だよ」と呼ぶ者あり)いえ、まだ来週も再来週もございますから。
112万5,000円の繰り越しでございますが、これにつきましては、既設用水路橋梁部の改築追加工事等の協議遅延によりまして、冬工事を開始するというようなことから、繰り越しをさせていただくものでございます。
◎土木部長(山本博) 橋の上の歩道除雪についてでございますが、大雪や降雪が連続したことによりまして、歩道路面が圧雪状態となり、高欄の高さ不足を生じているものでございますが、今後、橋梁部における歩道除雪の方法の改善を行いまして、歩行者の安全確保を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解を願いたいと思います。 以上です。 ○議長(三上章) 学校教育部長。
この道路は高低差が41メートルあり、2つの河川とJR花咲線をまたぐことから3基の橋梁が必要であり、低湿地帯に築造するなど多額の事業費を要する難しい工事でありますが、今年度から橋梁部と盛り土工事に着手し、平成19年度に完成予定と伺っております。 また、本道路につきましては、橋南地区の交通緩和に資する重要な路線であるため、今後とも北海道に対しまして早期に完成されるよう引き続き要望してまいります。
橋梁部の歩車道境界に防護柵を設置することにつきましては、一般的に車道境界の縁石が車両の乗り越しを抑制するとの考えから、車線が見づらい曲線部に設置することとしております。 防護柵を設置するためには、橋梁本体構造や除雪作業への影響を十分に研究する必要がありますことから、冬期除雪を徹底することとし、実施については冬期を含めた路面や交通状況を確認しながら調査してまいりたいと存じております。
私は,札幌新道,環状通の豊平川の橋梁部における混雑解消のため,この二つの道路の中間部に架橋が必要であると考えており,平成10年第3回定例会の代表質問においても,新たな架橋の必要性について強く訴えたところであります。
まず,豊平川への新たな架橋についてでございますが,豊平川を横断する一部の橋梁部では交通混雑が発生している状況にございます。ご質問の橋梁の新設につきましては,河川占用や既存道路網との整合性などの問題はありますが,今後とも交通量調査などによる地域の交通実態の把握に努め,将来の都市計画道路網のあり方の中で,その必要性などについて検討してまいりたいと考えております。