音更町議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-13
町においても、現在、観光振興や健康増進、環境負荷の低減、自転車の交通安全の向上など、関係機関と連携した走行環境の整備に係る施策の基本となる音更町自転車活用推進計画の策定を進めており、新たな視点での外国人観光客の誘致の呼び水となるよう、自転車を活用した観光振興を行ってまいりたいと考えております。
町においても、現在、観光振興や健康増進、環境負荷の低減、自転車の交通安全の向上など、関係機関と連携した走行環境の整備に係る施策の基本となる音更町自転車活用推進計画の策定を進めており、新たな視点での外国人観光客の誘致の呼び水となるよう、自転車を活用した観光振興を行ってまいりたいと考えております。
いろんなチームがあって、非常に紛らわしいというか、分かりにくいんですが、全体を通して、これは一番初めに組織されたチーム名だと思うんですが、ICT運用・活用推進プロジェクトチームについての活動状況についても伺います。 どのような活動が行われているのか、どのような役割を果たしていますか。 ○議長(中川明雄) 学校教育部長。
次に、各学校におけるICTの活用体制についてでありますが、今年度の学校教育の推進方針の実践目標にICTの活用を位置づけるとともに、北広島市学校ICT活用推進計画において、アンケートの電子化や一斉表示機能の活用など、具体的な取組内容と目標を設定し、全校において活用の推進を図っているところであります。
次に、人材育成強化の全庁を挙げた早期の知識習得についてお答えいたしますが、自治体DXの推進は、一部の職員の持つ知識や経験に基づいて進めるものではなく、全職員がDXに関する共通の意識を持ち、取り組むべきものと認識しており、これまでも、部次長職を対象としたDXに関する勉強会の実施、デジタル技術に関する資格取得助成制度の活用推進、庁内の電子掲示板を活用したDXに関する情報発信、eラーニングよるICT基礎研修
また、南茅部地域にとっての大きな節目となりました、昨年の北海道・北東北の縄文遺跡群の世界文化遺産登録でございますけれども、この登録を生かしました地域づくりの取組といたしまして、本年4月、地域の各種団体の皆様とともに世界遺産を生かした地域づくり懇談会を開催いたしましたほか、5月には支所内に函館市南茅部地域・世界遺産活用推進室を設置し、以来、旅行会社との地域づくり連携協定の締結と、地域を挙げた魅力発掘事業
◎廣瀬智総務部長 ただいまお話のありました跡地を含めまして、未利用、低利用となっております市有地につきましては、平成30年2月に策定いたしました市有地の有効活用推進要領に基づきまして庁内において情報を共有しながら利活用に向けて検討を進めているところでございます。
◎廣瀬智総務部長 ただいまお話のありました跡地を含めまして、未利用、低利用となっております市有地につきましては、平成30年2月に策定いたしました市有地の有効活用推進要領に基づきまして庁内において情報を共有しながら利活用に向けて検討を進めているところでございます。
活力とにぎわいと挑戦があるまちでは、ナショナルサイクルルートトカプチ400の指定を契機とした観光誘客のため、十勝管内の自治体と連携し、サイクルツーリズム推進に向けたコンテンツ開発や受入れ環境の整備を行うほか、自転車活用推進計画を策定するとしていますが、以前の一般質問でも計画の策定について確認させていただきましたが、本事業については評価するとともに、今後の着実な事業の推進を求めておきます。
活力とにぎわいと挑戦があるまちでは、ナショナルサイクルルートトカプチ400の指定を契機とした観光誘客のため、十勝管内の自治体と連携し、サイクルツーリズム推進に向けたコンテンツ開発や受入れ環境の整備を行うほか、自転車活用推進計画を策定するとしていますが、以前の一般質問でも計画の策定について確認させていただきましたが、本事業については評価するとともに、今後の着実な事業の推進を求めておきます。
池田町の社会福祉協議会では、国のICT活用推進モデル事業を活用し、高齢者のオンラインの通いの場づくりに取り組んでおります。まだ帯広ではこういったことは取り組んでないのかなと思っております。 オンラインの活用の可能性は大きく、チャットボットの活用なども有効、こういった部分を今後考えていかなければならないと思いますが、見解を伺います。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
池田町の社会福祉協議会では、国のICT活用推進モデル事業を活用し、高齢者のオンラインの通いの場づくりに取り組んでおります。まだ帯広ではこういったことは取り組んでないのかなと思っております。 オンラインの活用の可能性は大きく、チャットボットの活用なども有効、こういった部分を今後考えていかなければならないと思いますが、見解を伺います。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
176 ◯経済部長(井原愛啓君) 今、議員からお話がありました自転車活用推進計画ということでございますけれども、これにつきましては、今開発局と一緒になりまして来年度策定に向けて動きを進めているところでございまして、いつ完成するかというのはまだ決まっておりませんけれども、そういうことは進めております。
導入の背景といたしましては、豪雪地域では積雪により冬期間の検針が難しいことや、現在委託しております検針業務の人員確保が困難になりつつあることなどが挙げられ、今回、スマートメーターを導入するに当たり、国の補助事業の活用を考え、令和4年度補助要望を上げたところ、厚生労働省からIoT活用推進モデル事業の補助内定を受けたところでございます。
◎学校教育部長(品田幸利) スクールカウンセラー活用推進費及びスクールカウンセラー配置拡充費の補正予算の概要についてでございます。
また、市では、北海道のICT活用実証事業である高齢者通いの場ICT活用推進モデル事業に応募し、7月に選定されております。
国におきましては、平成12年に制定したIT基本法で社会のIT化推進を打ち出して以来、主にインターネットなどの通信インフラの整備を、また平成28年には官民データ活用推進基本法が制定され、データの効果的な活用などを推進してきたところです。
国におきましては、平成12年に制定したIT基本法で社会のIT化推進を打ち出して以来、主にインターネットなどの通信インフラの整備を、また平成28年には官民データ活用推進基本法が制定され、データの効果的な活用などを推進してきたところです。
その内容といたしましては、10ページから12ページの事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、1款 議会費では、管理費で587万1千円、7款 商工費では、動物園事業特別会計繰出金で175万5千円、13款 職員費では、給料及び諸手当など2事業で1億2千563万9千円をそれぞれ減額し、3款 民生費では、障害福祉サービス等ICT活用推進費など9事業で3千424万1千円、4款 衛生費では、医療費給付費
今後につきましても、職制や性別にかかわらず、仕事と家庭の両立支援制度の活用推進に向けて、制度の周知や意識啓発に努めてまいります。 次に、不妊治療を受けやすい職場環境づくりについてでありますが、昨年5月に閣議決定された少子化社会対策大綱では、不妊治療と仕事の両立のための職場環境整備を推進することが掲げられ、不妊治療への保険適用の拡大に向けた検討が、国において進められております。
また、民法の成年年齢引き下げを見据え、消費者庁・金融庁・法務省・文部科学省が連携し、2018年度から2020年度の3年間を集中的に強化期間とする「若年者への消費者教育の推進に関するアクションプログラム」を推進することとし、高校生向け消費者教育教材「社会への扉」の活用推進、消費生活相談員等の活用、消費者教育の指導力強化を掲げております。