帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
このサービスの除雪は、玄関先から生活道路までの歩行に支障のない程度の除雪ということになっております。 利用状況は、令和3年度末で177件となっております。 以上でございます。 ◆3番(椎名成委員) それぞれ御答弁ありがとうございました。
このサービスの除雪は、玄関先から生活道路までの歩行に支障のない程度の除雪ということになっております。 利用状況は、令和3年度末で177件となっております。 以上でございます。 ◆3番(椎名成委員) それぞれ御答弁ありがとうございました。
支援の体制につきましては業者委託としておりまして、先ほど委員のほうから言われていた玄関先の除雪の支援、住宅の玄関から生活道路まで歩行に支障のない程度の除雪をするものでございます。 以上でございます。 ◆4番(鬼塚英喜委員) ホームページ上、今言われたことが記載をされています。
についてでございますが、初雪が11月4日に昨年度より18日遅く観測されたところでございまして、その後、比較的穏やかな気象状況が続いたところでございますが、年末年始に64センチの降雪がございまして、1月中の降雪量は120センチメートルと過去10年間で3番目の値となりまして、気温も低い状況で推移したことによりまして道路脇の雪山が大きくなったことから、市民生活や経済活動にできる限り影響が出ないよう、幹線道路や生活道路
一、花川南地区における生活道路舗装の進捗率と今後の整備について。一、市管理の道路照明灯及び防犯灯の管理数とLED化の進捗状況について。一、右岸地区の道路整備の考え方、今後の整備について。一、道路橋りょう維持費のうち除雪費を除く夏場の決算額、地区別内訳について。一、公園遊具のうち補修を必要とした数と補修不可能とした数、今後の管理について。一、花川北緑地のポプラの管理について。
◎市長(今津寛介) 私は、市長就任直後から、除排雪については、単独要望や北海道市長会において、生活道路の除排雪に対する交付金制度の創設や除排雪事業全般に関する交付金制度の拡充を要請するなど、あらゆる場面で各省庁や国会議員に本市の特性や実情を丁寧に説明し、国の支援を要望してまいりました。
また、今後、市として補正予算を組み、住民の生活道路の確保とするべきと考えますが、見解を伺います。 さらに、今、札幌市では除雪方法が変更されることによる是非が問われていますが、札幌市、北広島市の除排雪の手法の違いなどはどうであるのか、課題はどうであるのか伺います。
2点目は、昨冬は大雪が降った後、生活道路の道幅がなくなり、自宅から車の出し入れができない状況が見られました。生活道路の道幅確保についてどのような対策を行っていくのかお伺いします。 3点目は、昨冬は大雪が降った後、生活道路に多くの車が埋まり、あちらこちらで危険な状況が見られました。このような状況が起きた原因をどのように分析して、今シーズン対策を行っていくのかお伺いいたします。
除雪に関しましては、幹線道路の道道の除雪が遅いという苦情や、生活道路の片側だけに雪山ができるといった苦情、重く硬い雪を除雪車が通った後、玄関前にたくさん残していく置き雪の苦情、バス停の前が除雪されておらず、バスを利用できないといった苦情、大曲バス停のように利用者が多いバス停にも関わらずバス待合室がないため、狭い道にバス利用者が連なり歩行できないといった苦情、内容は多岐にわたっておりました。
◎土木部雪対策担当部長(幾原春実) 初めに、令和3年度の除雪費と降雪状況についてでありますが、令和3年度の除雪費は、当初予算29億4千460万9千円に、生活道路の排雪強化に伴う費用といたしまして、令和3年第4回定例会におきまして補正額4億3千338万円を計上し、決算額は、当初予算を若干上回る29億8千508万2千972円となったところであります。
除排雪におきましては、道内初となる国、道、市の道路管理者3者による連携協定の下、体制の強化を行い、雪堆積場の確保、交差点の優先除雪、あわせて、予算も当初から確保することにより、生活道路の排雪倍増を実現することができました。
幾つか例を挙げますと、一つ目として、バスの通行を妨げる幹線道路への重機などによる大量の雪出し、二つ目、生活道路の排雪作業中に多くの除雪機械が作業している中で行う民地内からの雪出し、三つ目として、民間事業者に排雪を依頼するため、民地境界から離した道路への一時堆積などでございます。 次に、除排雪作業の妨げになる路上駐車の件についてです。
旧稲田地区の整備率は38%となり、徐々に整備が進められていることは理解しますが、生活道路内の整備が途上にあるため、地域住民の多くは整備が進んでいる実感はないと認識します。また、この地区は水はけが悪く、早急に地域住民の生活環境を整えていく必要があると指摘しておきます。 次に、内水氾濫対策ですが、鍵付きマンホール蓋の交換は現在46%の進捗となっており、進捗率が低いように感じます。
旧稲田地区の整備率は38%となり、徐々に整備が進められていることは理解しますが、生活道路内の整備が途上にあるため、地域住民の多くは整備が進んでいる実感はないと認識します。また、この地区は水はけが悪く、早急に地域住民の生活環境を整えていく必要があると指摘しておきます。 次に、内水氾濫対策ですが、鍵付きマンホール蓋の交換は現在46%の進捗となっており、進捗率が低いように感じます。
これは都市建設部の考え方と重なってくると思うんですけど、長い目で立地適正化計画なんかを推進していくに当たって、まちなか居住を進めるに当たりまして、やっぱり道路がきちんとなっているかどうかとのは結構生活に直結するものですから、土木部としては未舗装の砂利道が多いところは掌握していると思いますので、何とか地元の方々、町会にアプローチしていただいて、住みよい生活道路になることを強く要望したいと思っております
道路や生活道路、住宅の周辺などでも泥で埋め尽くされておりましたけれども、時間差はあったにせよ、土木部もショベルカーなどで生活道路などの土砂を撤去して清掃に入ってくれました。住民の皆さんは本当に助かったというふうに話されております。 災害のごみで、泥の処理は土木部となっていると聞きました。私も何度か現場に足を運びましたが、10日たっても土のう袋に入った泥が住宅の前の至るところに置いておりました。
実際には皆さん家の前の生活道路につきましては、先ほど答弁ありましたように家の勾配、通常の道路の勾配と同じように側溝の勾配がついております。北海道の道路事業設計要領によると、最低限0.3%確保するようにとなっております。
ある地域では、生活道路、また、歩道が長期間除雪されない状況がございました。 このことについて、どういう分析をしているのか、伺っておきます。 ○副議長(珍田亮子君) 都市環境部長。 ◎都市環境部長(大和俊賢君) 昨シーズンは、降雪が多く公共交通関連の運行停止が続きました。
昨シーズンは最大積雪深が平年値の2倍以上となる記録的な大雪となり、また、コロナ禍という大変厳しい状況において、過去最大となる8億円の増額補正を行い、公園やグラウンドへの投雪や幹線道路の日中排雪、生活道路の夜間排雪など、通常のシーズンでは実施することのない様々な緊急措置を展開され、何とか厳しい冬を乗り切っていただき、感謝しているところであります。
そのような中、排雪を行っていない郊外の除雪については、近年、幹線道路においても生活道路並みの幅員となっており、道路交通に支障を来していると住民からの相談が増えている状況になっております。 原因の一つとして、ベテランオペレーターの退職と経験年数の浅いオペレーターの技術不足が考えられ、このことが除雪作業及び現場管理の差にあらわれているものと考えられます。
3年度石狩市介 護サービス事業特別会計歳入歳出 決算認定の件 認定第7号 令和3年度石狩市個 別排水処理施設整備事業特別会計 歳入歳出決算認定の件 認定第8号 令和3年度石狩市水 道事業会計決算認定の件 認定第9号 令和3年度石狩市公 共下水道事業会計決算認定の件 日程第11 陳情第2号 生活道路