函館市議会 2000-03-10 03月10日-06号
しかし、残念ながら、どうも相談者の方に納得のできるような相談対応をしてないと私も思います。相談者の方、いろんな事情があって来られますから、心痛んでいる状態での相談ですので、委員の方もその辺は十分配慮しての対応をしているのかなと思いますが、ただ擁護委員の方の範囲といいますか、仲介に入る範囲とか、いろんな程度がございます。
しかし、残念ながら、どうも相談者の方に納得のできるような相談対応をしてないと私も思います。相談者の方、いろんな事情があって来られますから、心痛んでいる状態での相談ですので、委員の方もその辺は十分配慮しての対応をしているのかなと思いますが、ただ擁護委員の方の範囲といいますか、仲介に入る範囲とか、いろんな程度がございます。
それから,女性活動推進員及び母子・婦人相談員の件でございますけれども,母子・婦人相談員につきましては,お話のとおり20名から18名へというふうに変更になりましたが,今,例えば,研修中で不在の場合ですとか,そういうケースの場合におきましては,職員が対応することといたしておりまして,例えば,女性からの相談で助成を受けたいという場合につきましても,女性職員が相談対応をするようなことで配慮をしているところでございます
2点目の,この事業に対する成果の期待ということでありますが,事業概要を簡単に申し上げますと,委託先となります札幌市社会福祉協議会に,専任相談員及びカウンセラーから成る常設の相談窓口を設置いたしまして,障害のある方々の権利擁護全般にかかわる相談対応を行います。内容によっては,専門機関との連絡・調整のほか,弁護士などの専門相談を取り入れるなど,より具体的に問題の解決を図ろうとするものであります。
こういう問題点につきまして,私は,銀行窓口での貸し渋りなど,こういったことがないように,金融機関への指導の貫徹ということを求めましたが,ご答弁では,「相談対応や金融機関への働きかけにつきましては,今後とも積極的に行ってまいりたい」という一般的なご答弁で終わっているわけです。
したがいまして,相談対応や金融機関への働きかけにつきましては,今後とも積極的に行ってまいりたいと存じます。 無担保・無保証人融資制度につきましては,従前から北海道信用保証協会に対して利用拡大等を要請してきたところでありますが,貸し渋り対策に関連して,昨日,佐々木議員にお答えをいたしましたとおり,北海道信用保証協会と協議を行うことにより,当該制度についても適用が広がるものと考えております。