3696件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

未来創造若者課課長田邊周一君) このエリア史跡指定になっているかどうかという御質問なのですが、こちらの①から⑤のエリアは、史跡指定外となっておりまして、埋蔵文化財包蔵地指定されてございます。その場合、建物とか掘削を行う場合は、事前に試験掘りを行わなければいけないということと、あと県教育委員会のほうに届出を出すような形となっております。 以上でございます。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

南消防署本町出張所改築整備事業については、第3次藤沢公共施設整備プランに基づいて進められているというふうに思いますが、今年度、仮設庁舎建設予定地において、埋蔵文化財試掘調査が行われたと聞いております。よりよい活動拠点整備が期待されているところでございますが、現在、世界的な物価高や材料不足等が続いております。

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

国指定史跡は、後世に守り伝えるため、文化財保護法により厳しい現状変更規制が加えられ、地権者財産権が制限されております。これを補償するため、地権者の同意が得られた場所から徐々に、本市が国・県の補助金を得て、小田原城跡の将来的な復元を目的に土地の買取りを行ってまいりました。史跡整備を行うまでの当面の間は、説明板を設置する等、史跡に親しむための場所として、公園として利用しているところでございます。 

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

最悪、蔵まえギャラリーが続かなくなって、例えば取り壊されてマンションになってしまうと、せっかく藤沢宿に残っている貴重な文化財が失われてしまうんじゃないかと私は非常に心配をしているんですが、このことについて何か情報は持っていらっしゃるのかどうか、あるいは、もしこの保存に向けてお考えがあればお聞かせいただけますでしょうか。 ◎菊地 郷土歴史課長 蔵まえギャラリー状況でございます。

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

また、蔵は全て個人の敷地内にありますので、所有者の理解や協力なくして調査することができませんが、文化財保護や村の歴史を後世に引き継ぐという観点からも、例えば、家の建て替えなどの事由により、蔵にある骨とう品ですとか資料の廃棄や散逸を防ぐためにも、蔵の内部調査に関しましては、今後も前向きにご理解いただけるよう取り組んでまいりたいと考えております。  

二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文

社会教育総務費一般経費報償費は、町内建築物国登録有形文化財への登録調査に当たり、文化庁より派遣される調査員交通費分として支払うものです。  青少年育成費青少年育成地域活動事業広域連携中学生交流洋上体験研修事業負担金及び1市4町1村青少年交流キャンプ負担金は、新型コロナウイルス感染症拡大防止観点から事業を中止したことによるものです。  

愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号

第3節、歴史文化芸術活動推進における施策展開につきましては、71ページの文化財保護文化活動推進でございます。 72ページをお願いいたします。 第3章、人権、第1節、ダイバーシティ推進における施策展開につきましては、73ページの男女共同参画推進人権意識の高揚、多文化共生推進でございます。 74ページをお願いいたします。 

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

この書は当時、何通かに筆写されており、その書き写された原本が千葉県市川市の寺院に所蔵され、国の指定文化財として、市川市と共同で管理されております。また、復刻版市立市川歴史博物館に展示されており、市の文化財として教育文化の振興にも寄与しております。  幸いにも、現在、我が国においては、憲法と法による民主的統治が行われ、この国家に連なる地方住民主体の自治が執り行われております。  

厚木市議会 2022-10-05 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-10-05

また、文化財保護費について、全体を通して、市内にある様々な文化財が50年、100年後に貴重な文化財になる可能性もあり、保護や継承に関しての課題はあるか、との質疑があり、理事者から、文化財保護活用については厚木市文化財保護審議会に諮っており、今後どのように残していくかという課題についても審議会に諮り研究していきたい、との答弁がありました。  

藤沢市議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号

この場所は、埋蔵文化財包蔵地指定されており、埋蔵文化財調査において想定以上の遺構や遺物の出土により、着手に大幅な遅れが生じているものでございます。現在も発掘調査を進めているところでございますが、本調査の範囲と深さの拡大により調査完了までに相当の経費と時間を要するため、調査完了時期を第2期へ変更するとともに、石川下土棚線本線の完成につきましては第3期へと整備計画見直しを進めております。

藤沢市議会 2022-10-04 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月04日-06号

細目05文化財保護費説明01文化財保護費は、文化財調査・研究、並びに保護活用を図るために要した経費でございます。       ────────────────────────────── ○北橋節男 委員長 説明が終わりました。  まず、第1項教育総務費から第5項学校給食費まで、254ページから265ページまでについて質疑を行います。  質疑はありませんか。

藤沢市議会 2022-10-03 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月03日-05号

また、埋蔵文化財包蔵地調査に時間を要することや、国庫補助金内示状況影響などを踏まえた事業となっておりますので、明確なスケジュールというものをお示しすることはできませんが、令和3年度に完了いたしました戸中橋線と同様に、おおむね10年程度での整備を目指していきたいと考えております。 ◆佐野洋 委員 それでは次に、辻堂429号線(羽鳥立体)の改良事業についてお聞きいたします。